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資金繰り資本性ローンの利用事例のご紹介

2021年12月17日

■資本性ローンについての解説コラムはこちら→
■資本性ローン特有の留意点についての解説コラムはこちら→

今回は、どのようなケースで資本性ローンが利用されているか、実例を見ていきたいと思います。

資本性ローン利用事例(日本政策金融公庫)

  1. 資金調達
    ベンチャーキャピタル(VC)から資金調達をしたが、事業化に至るまで少額の運転資金が必要となった。少額だとVCから調達しにくいので、日本公庫から資本性ローンで資金を調達した。
  2. 経営権の維持
    VCからの出資ばかりに頼っては、VCの株式数のシェアが高くなり、経営の関与度合が高まる。経営権を維持するためにも、日本公庫からも資本性ローンで資金を調達した。
  3. 無担保・無保証の制度利用
    他社での経営実績を買われ、当社の代表取締役を務めているが、当社の株式を保有していないため、借入にあたって、連帯保証人になることに抵抗がある。公庫の資本性ローンであれば、無担保・無保証人であるため、安心して利用できる。
  4. 資本力の増強
    今後、銀行からの融資も考えている。創業時の赤字による資本毀損を日本公庫の資本性ローンによりカバーし、民間金融機関からの支援に繋げたい。
  5. 資金調達及び資金繰り安定化による新商品開発・量産化
    クラウドファンディングにより試作品の開発資金を調達し、製品ニーズのマーケティングを実施した。相応のニーズが見込まれることから、量産化に向けた資金として資本性ローンを利用した。

引用:https://www.naist.jp/sankan/pdf/ja/gaido.pdf

 

特に2番目から先の「経営権の維持」「無担保無保証」「資本増強」「資金調達及び資金繰り安定化による新商品開発・量産化」は、日本政策金融公庫の資本性ローンを活用するメリットは大きいようです。

その他にも「コロナ禍で一時的に資金繰りや、自己資本比率が悪化」「債務超過企業」「新事業への投資が必要な企業」にもメリットがあります。

同じようなケースが該当する場合は、資本性ローンをぜひ検討されてはいかがでしょうか。

本件に関するご相談は以下からどうぞ

■資本性ローンについての解説コラムはこちら→
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