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Case Study支援事例

中期経営計画PDCA推進支援計画を絵に描いた餅で終わらせない

Cliant Data
機械器具卸売業
A社 社員数120名

ニーズ・課題

  • 【実行ができない】
    中期経営計画は毎年策定していたものの、計画内容の取り組みが不十分な状況であり、中期経営計画の実効度を高める必要がありました。
  • 【社員の計画へのコミットメント不足】
    中期経営計画の内容が経営陣・経営幹部までの理解、浸透にとどまり、一般社員においては方針・計画への腹落ち感(コミットメント度)が低い状態でした。
  • 【新しい取り組みに時間を割く余裕の無さ】
    特に一般社員は、目先の担当業務に追われ、中期経営計画・年度計画から設定された新たな取り組みに時間を割く余裕がありませんでした。

施策内容

1.「やめる会議」の実施

A社では、中期経営計画を毎年策定していたものの、いわゆる「経営計画立てっぱなし状態」に陥っていました。その原因として、多くの社員は、実際には目の前の担当業務に追われ、中計の推進に向けての取り組みに時間を割けていないことがみえてきました。
この問題を解決するために「やめる会議」を実施しました。「やめる会議」とは、各人が持つ業務をECRS(排除・統合・交換・簡素化)の観点で再整理する会議です。この会議を実施することで、普段行っていたムダな業務を見直すことができ、従前よりも中計施策に取り組む時間を生み出すことができました。

2.PDCA力アップ スタートアップ研修の実施

PDCAサイクルを廻すことに不慣れな社員が多いことから、中計推進スタート時に、推進を主に担う社員を集めて、PDCA力アップ スタートアップ研修を実施しました。
研修では、PDCAサイクルをスパイラルアップさせるためのポイント、中計推進マネジメントシートの書き方、業務分解・スケジューリング方法・優先順位のつけ方などの解説を行いました。

3.「2週間チェック会議」によるPDCAマネジメント

経営計画の高速PDCA化に向けて、PDCAの「C(検証)」を機能させる「2週間チェック会議」を設けました。
チェック会議は、この2週間の進捗報告、次の2週間のアクションプランの確認をします。各々の担当の進捗やアクションプランの報告には、その会議に参加している同僚からのフィードバックやアドバイスが飛び交い、横との連携や相互理解が促進されました。
また、2週間チェック会議では、進捗確認・具体策設定だけではなく、リーダー、管理者としての知見を高めるために、毎回ミニ研修を実施します。そのミニ研修では、「リーダーの役割・仕事とは?」「最強チームのつくり方とは?」「部下が動き出す指示の出し方とは?」など、約50以上のコンテンツを用意し、会議参加者が毎回のチェック会議を楽しみとし、また気づきや成長を促す機会となりました。

成果・効果

  • 方針発表会~方針浸透ノウハウ(インテグレーションワーク)を実施したことにより、一般社員の計画に対するコミットメントが上昇。
  • 社員が、経営者の意図・背景を理解することで、会社目線での発言や行動が増加。
  • 実現性のある計画の策定、2週間チェック会議を設け、PDCAが確実に推進。

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