「子どもに会社をつがせたい」と思ったとき読む本
| 著者 | 株式会社新経営サービス 中谷 健太 |
|---|---|
| 出版社 | あさ出版 |
| 定価 | 1,870円 |
「子への承継」に軸足を置いた、中小企業の事業承継のための実務書。どの経営者にとっても、最大のミッションの一つである事業承継。
「できるなら子に継いでほしいが、承継意欲のない子をどうすればいいか」
「実績も見通しも厳しいなか、継いでもらうには何をどうすればよいか」
「株式や事業用資産のすべてを後継者の長男に相続させたい。きょうだい間や親族内で遺恨や争いのないようにするにはどうすればよいか」
「後継者の株式買取り資金や、納税資金の負担を減らすにはどうすればよいか」
「子が社長になるに当たって伝えておきたいことがあるが、直接言いにくい」
「税理士や銀行、弁護士に相談しているが、それぞれ専門性が違うので提案内容がバラバラで、結局何が正しいのかわからない」
経営者ならば、誰もが思い当たる悩みの解決に向けて、社長と後継者の人生初の事業承継を無事に、かつ円滑、円満に成し遂げられるよう、豊富な具体例を用いて解説する1冊。
— 本書の構成 —
序章 子への事業承継を成功させるために
第1章 事業承継は会社を発展させる転換点後継者は娘しかいなかった
事業を継続するか、廃業するか
事業承継期に実行する3つのこと
「ヒト」「モノ」「カネ」「知的資産」を引き継ぐ第2章 承継意欲のない子を後継者に育てる方法すぐに子に承継できないときどうするか
子の承継意欲を醸成する
息子を社長に育て上げる
「後継者の人生」を親が閉ざしてはいけない第3章 廃業するか、売却するかを迫られるときなぜ事業承継が進まないのか
「承継対策の遅れ」が会社を危うくする
廃業にかかる手間とコスト
会社を売却した経営者の後悔第4章 早めの事業承継が会社を伸ばす経営者が高齢化すると経営が停滞する
後継者が業況を好転させている第5章 「承継したい会社」に磨き上げる承継前にやっておくべきこと
「健全性」を判断する
「磨き上げ」を行う第6章 後継者に負担をかけないためにやっておくべきこと家族の確執を生まないために
株式を後継者に集中させておく
生前に行っておく相続対策
争族防止の切札「家族会議」第7章 株式購入・納税の資金をどうするか「納税資金不足」で悩む後継者が多い
自社の株価を引き下げる方法
株価を低く抑えられる計算方式を選ぶ
後継者の株式購入・納税の対策
生前に財産を移転しておく第8章 短期間で後継者を育て上げる方法後継者教育──社長の心得
戦略的に後継者教育の計画を立てる
後継者の7つの心得
専門家の力を借りる





















